中学１年生の「安全ワークショップ」が行われました。
年間３回のうちの１回目。４月にまず４クラス、５月に４クラスの予定です。

プロの俳優さん・演出家さんたちの直接の指導で、「カイテケーション」、つまり快適なコミュニケーションとはなにかを考えました。
短い芝居を見て、どうすればもっとよいコミュニケーションをとれるのかの意見を交換しました。また、自らの身体を動かすゲームを通して、自然により良い行動とはなんであるのかを、頭と体に染み込ませていったようです。
目には見えないところで、こういうワークショップの経験が生かされるにちがいありません。